先日散骨証明書と沢山の綺麗な写真が届きました。
親切にご対応いただきましてありがとうございました。
両親はダイビングが大好きで毎週のように海に出かけていた事を、あの色を塗ったような青い海を見たときに鮮明に思い出しました。
一緒にダイビングをしたことはなかったのですが、あんなにもきれいな海を見て本当に感動しました。
まったく風がなく底まではっきり見えていたので、意外に浅いのかなと思い聞いてみたら水深27メートルですよって言われて凄く驚きました。
あの透き通る綺麗な海で、両親も気持ちよく泳ぎ回っていると思います。
父は生前、再三にわたり俺の骨はきれいな海に撒いてくれたらうれしいなと言っていたので、日本最南端の八重山諸島で散骨を選んで本当に良かったです。
いただいたマンゴーも最高においしかったです。
ありがとうございました。
この度は母の散骨を執り行って頂き誠に有難うございました。
また、前日になってこちらの無理な要望にも快く対応して頂き本当にありがとうございました。
母が突然亡くなってから気持ちの整理がつかず3年が経ち、供養の方法を色々調べた末にたどり着いたのが海洋散骨でした。
散骨する場所は最後まで悩みましたが兄妹で何度も話し合った結果、家族旅行で度々訪れた沖縄が候補に上がり、石垣島で散骨することに決めました。
一番下の妹は母の遺骨を手元に置いておきたいと最後まで否定的でしたが、分骨し手元供養品をされてはいかがですか?とご提案して頂き、今では散骨して良かったと言っています。
散骨時に「これはお母様の新たな旅路なので笑顔で送り出してあげましょう」と声をかけて頂いたことがとても印象に残っています。
気持ちの整理がずっと出来ずにいた私達ですが今では散骨をして良かったと家族一同、大変感謝しております。
今頃は黒潮に乗って日本一周を楽しんでるのかな・・・
先日は父の散骨で大変お世話になりました、Oでございます。
まだまだ親戚一同石垣島の思い出に浸っている状態です。
家族旅行に出かけたのはもう十数年も前の事でしたので、
新鮮な気持ちで供養に望む事ができました。
時計の日焼け跡を見るたびに潮風の気持ちよい
あの素晴らしい景色を思い出します。
式の後に連れて行ってくださった竹富島のランチ凄く美味しかったです。
また来年の春に法要に伺わせていただきますのでよろしくお願いいたします。
家族の思い出になるセレモニーを執り行っていただきましてありがとうございました。
水遊びが大好きだったザブローの遺骨は、日本で一番綺麗な海へ撒いてあげようと決めていました。
散骨した場所は、テレビや写真でしか見たことのないような、素晴らしい景色が広がっていたのでザブも楽しくはしゃいでいることだと思います。本当にありがとうございました。
私も同じ場所に散骨してもらいたいと心から思いました。
実際にペットを飼っていて、気持ちのわかるスタッフさんに散骨していただいて本当に良かったです。
手元供養の提案をしてもらい、ザブによく着せていた赤いライフジャケットの色で小瓶を作成することができたので、毎日お水をあげてお祈りしています。
石垣島のペット事情をいろいろと教えていただき大変参考になりました。
老後はぜひ石垣島でゆっくりと生活したいです。
散骨日当日に八重山諸島周辺の波が穏やかなポイントで行います。
ご希望の散骨エリアがありましたら承ります。(八重山諸島周辺)
お迎えに上がることも可能です。その際は交通費・レンタカー料金のみご負担いただきます。
基本的には2時間前後となりますが希望のポイントが港から離れている場合などは3時間程度掛かる場合があります。
公共の桟橋を使用するため、喪服の着用は避け、平服でお越しください。また船上は揺れるので、ヒールの高い靴などは危険ですので動きやすい 靴をお勧めいたします。
事前に市販の酔い止めを服用いただければほとんどの方が問題なく参加していただいています。心配な方は、ご乗船30分くらい前に酔い止め薬を服用してください。空腹・疲労は船酔いの原因となります。散骨当日は睡眠を十分摂り、軽めのお食事をしてご乗船ください。万が一船酔いされた場合は、できるだけデッキに出て外の空気にあたるようにお勧めしております。
※酔い止め薬(内服薬)は、薬事法第24条により当社からお客様への提供は禁じられております。ご理解下さいますようお願い申し上げます。
石垣島周辺の気温は冬季でも平均して22度ほどあるので厚手のコートなどは必要ございません。年間を通して透き通った海水ですが冬場は特に透明度が上がります。
お花、お酒等以外には故人が好きだった食べ物など、自然に還るものを節度のある範囲でお持ちください。詳しくは事前にスタッフまでご相談ください。
散骨の時期については、納骨と同様、いつでなければならないという決まりや法律はございません。仏式では四十九日の法要の後に納骨をするのが一般的ですが、火葬後すぐに納骨(あるいは散骨)をされる方もいらっしゃいますし、何年もご自宅に安置して手放せなかったご遺骨を散骨される方も多くいらっしゃいます。
郵便局のゆうパックをご利用ください、発送先情報はご依頼後にお伝えいたします。
現在のところ、散骨をするのに役所への届出や手続きは特に必要ございません。ただし、墓地に埋葬されているご遺骨を散骨する場合には、所管の市区長村から「改葬許可証」を取得、もしくは墓地管理者による「遺骨引き渡し証明書」を取得していただいております。
法第14条「許可証のない埋葬等の禁止」では、墓地の管理者や納骨堂の管理者に対し、埋葬許可証、改葬許可証又は火葬許可証を受理しなければ遺骨を埋葬、収蔵してはならないと規定しています。 現在のところ、散骨業者に対する規定はございませんが、わたしたちは、お預かりするご遺骨に事件性がないことを証明する書類として、必ず埋火葬許可証、あるいは改葬許可証、遺骨引き渡し証明書等のコピーをいただいております。
お墓に埋葬されているご遺骨を散骨される場合には、お墓の所在する市区町村からご遺骨1体につき1通の「改葬許可証」、もしくは墓地管理者による「遺骨引き渡し証明書」を取得し、コピーを当社にご提出ください。
可能です、時期によりキャンセル料が発生いたしますので、
キャンセルポリシーをご確認ください。
7日~3日前 | 料金の30% |
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2日~前日 | 料金の50% |
当日 | 料金の100% |